求職申し込みと求職活動
失業保険についての情報を紹介してきましたが、ハローワークに行く本来の「目的」はあくまでも「求職活動」ですよね?
今回はその本来の目的についてのお話です。最初にハローワークに行った時、まず行うのがこの求職活動のための申込みです。
就職についての条件(希望職種や賃金)等を「求職申込書」に記入します。それを窓口に提出し、受理されたら「ハローワークカード」というものが渡されます。
これは後日求職相談や紹介を受けるために必要なものです。 失業認定期間中(前回の失業認定日と次回の失業認定日の間)に原則として2回以上の求職活動の実績がなければ失業保険の支給を受けられません。
この求職活動として認められるものは次のようなものです。
・ハローワークで職業相談や紹介などを受ける、セミナー、グループワーク、職場見学会などに参加する、初回講習を受ける
・求人への応募をする
・公的機関など(地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)の職業相談、講習、セミナーなどへの参加
・許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施する職業相談、セミナーなどへの参加
・国家試験などの受験 ・厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
また、最も手軽な方法としては「ハローワークのパソコンで求人検索をする」というものがありますが、最近では地域によって認められないところもあります。
