ジョブ・カード制度とは

ジョブ・カード制度とは、正社員経験が少ない求職者(フリーター・子育て終了後の女性・母子家庭の母親等)が、ハローワークやジョブカフェ等において登録キャリア・コンサルタントに相談しながら自分の職務経歴や教育訓練歴、取得資格などをまとめて「ジョブ・カード」を作成することから始まります。

ジョブ・カードは自分の職務能力を客観的・具体的に見ることができ、自分がどのような職業に向いているのか、何がしたいのか、など冷静に判断する材料となりうるものです。

ジョブ・カードを作成後、ハローワークでは企業での実習(OJT)と教育訓練機関等での座学(OFF−JT)を組み合わせた有期実習型などの職業訓練(職業能力形成プログラム)を提供します。

求職者は企業や教育訓練機関等で実務経験を積むことで職業能力を取得し、企業による評価(評価シートの交付を受け、ジョブ・カードにとりまとめます)を得て就職活動に活用できます。

ジョブ・カードの交付を希望する場合、まずHPからジョブ・カード様式をダウンロードして記入します。

そのままでも履歴書や職務経歴書などとして利用できますが、ハローワークやジョブカフェ等でキャリア・コンサルティング(求職者の適性に応じた職業能力開発、職業選択についての相談サービス)を受け、それが記載されることで「交付」となります。

企業側のメリットとしては、自社のニーズに合った人材の育成や確保が簡単に可能になる、専門家のアドバイスを受けることができる、助成制度(キャリア形成促進助成金)の活用で経費軽減ができる、等があげられます。

漠然と仕事を探すよりも、自分の能力を見極めて最短距離で就労できる、これがジョブ・カード制度の最大のメリットでしょう。

就職・転職お役立ち情報

占い師としてデビューしたいなら
日本初の占い起業コンサルタントでプロ占い師歴30年のルカ池田博明氏による、時給6000円の占い師養成講座です。
占い師養成講座

若者サポートステーションに戻る | しごと情報ネット

退職前に気をつけること

  

資格を取得する

  

就職活動の基礎知識

  

就職が決まったら