キャリアマトリックス・3(検索の方法)
キャリアマトリックスの「はじめに」の次には「ツール」として職業の検索や分析、その他が掲載されています。
ユニークなのは、この職業検索の方法が多種多様になっているところでしょう。普通は職業の分野で分かれているものですが、ここではそれ以外にも様々な検索方法をとることが出来るのです。
例えば「テーマ検索」というものがあります。<料理する><ダムやトンネルをつくる><自然を探る><海外で活躍する>など、他では見られない言葉が並んでいます。
その他の検索方法としては、50音順や職業分類(ESCO)、国勢調査検索などがあります。
「職業ギャラリー」では、その職業の写真が掲載されており、視覚的に紹介という形をとっています。
「ジョブタウン」という項目では街の地図をエリア=職業で分けて、その地域でどんな職業があるのか、という形で紹介しています。
こういう手法も、例えば小学校の社会の時間などに応用して、子どもたちにも職業への意識を持ってもらうことが出来ればいいのに、と思ってしまいました。
それから自分に向いている職業を、これまでの職務経歴を元にしたり、また心理テストをしてチェックしたりも出来ます。
つまりこのキャリアマトリックスの重要な使命は、具体的な職務内容を示すことでその職業の内容を明確にし、求人側・企業側双方からの共通理解を助けることにあります。
お互いの考えが共通することで、求人側と企業側の結びつきがスムーズに迅速になるのです。
このキャリアマトリックスによって深く理解した職業について、次のステップで具体的な求人情報を探すことになります。(キャリアマトリックスでは求人情報は提示されません。)
就職・転職お役立ち情報
- プロフェッショナルなWEBデザナーへ

- 通信教育講座E─LifeStudyは、WEBデザインをトータル的に学べる講座になっております。
- E─LifeStudy
←キャリアマトリックスAに戻る | JOB JOB WORLDへ